サッカー日本代表の強化のために
日本サッカーの強化に何ができることがないか考え始めて、知らないことがたくさんあり、努力している人もたくさんいることが知れた。
・日本サッカーファミリーの人口を増やすこと
・Jリーグの強化をすること
この2点を重点課題にしているなと自分は解釈する。
この2点をやったからW杯優勝ができるのではない、最終的なゴールは決まっていて(W杯優勝)それが成し遂げることができたのであれば、正解と言われるし、成し遂げることができなければ、間違っていたと言われるだけのことである。
要は手段は出せばキリがないくらいあると思う。
その中で自分自身のポジションをしっかりと把握した上で、何を行うべきなのかを見定めて実行→検証を繰り返すのみ。
協会が、誰かが努力すればいいのではない。サッカーに関わる人間=サッカーファミリーひとりひとりが最大限の努力をする以外成功はないのである。
今はまだ構想やアクションプランを練っているだけで価値がない。
影響があるのかないのか分からないけど、とにかく見切り発車を早くする。
たった一人でも熱狂をし続ければそれは伝播して強大なエネルギーとなるはずだ。
熱く、熱く挑みたい。
W杯優勝。
カップを掲げている中にも自分がいることは想像できている。
何をどんな形で関わっているかは分からないし、考える必要はないが、僕は間違いなくその場所にいることを確信している。
まだまだ冒険は始まったばかりだ。
努力しよう。
上手くいっている国の方が少ないのかもしれない
出勤するのもしないのも自由、出勤しても好きなことをしていいと言われ自由を手にしています!
そのおかげで本日は一日中サッカーキングの記事を読んでいました。
特に印象的だったのがイタリアサッカー界の衰退であります。
自分自身もセリエに興味がなくなってきたので、イタリアサッカー界が衰退していることは気づいてはいました。ロシアW杯の出場を逃したことも最近のトピックでありますね。
イタリアで何が起きているのか。
メンタリティの問題であったり、協会の問題であったり、やはりいくつか問題を抱えていて、何か一つ改善してもすぐには効果が出ないところまできています。
自分が感じた一番の問題は自国選手の育成を怠っていたことにつきるのではないかと。
・お金がある時はスター選手を引っ張ってセリエが盛り上がっていた
・しまいにはW杯出場を逃す失態
・カテナチオの名も霞んでしまうのではないか、後ろのタレントも世界一ではない
・セリエのチームが欧州カップ戦で活躍してない(ユーベ、今年のローマを除く)
上記が問題点であると自分は思います。
ドイツの躍進や、フランスのタレント揃いなとこと、ベルギーの急速な発展
このあたりを見るとやはりイタリアは遅れを取っています。
ただ、自分が言いたいことはイタリアのサッカーの
発展ではないです。
もちろん、いちサッカーファンとしてはセリエが復活することは大歓迎ではありますが。
上記であげた問題は今後日本サッカーも通る道の可能性があるからです。
まだまだ自国リーグも発展していないし、外からスター選手を連れてきているわけではないので、現状の問題かと言われるとそうではないです。
まだ記憶に新しい2006年W杯優勝を成し遂げたイタリアでさえこのような暗黒期に入っているので、常々サッカー界もアップデートの必要があります。
先に失敗をしてくれている人がいるのであれば、2度と同じ轍を踏む必要はない。
一にも二にも育成だ。
さっき挙げたドイツ、フランス、ベルギーは辛抱強く育成を成功させた。
日本もやろう。同じ人間ができているのであれば絶対にできるはず。
自分は名もなきただのサッカーファンの一人です。
素人目線でできることもきっとあるはず。
これからサッカービジネスにガンガン入り込んで行きます。
一人でも多くの仲間が賛同してくれると幸いです。
いつかみんなで日本代表がカップを掲げている姿を見て熱狂したい。
いつかではない、明確に2050年までにとビジョンがあるのだ。
必ず叶えよう。
サッカー日本代表はW杯優勝できるのか
これは今年行われるロシアW杯についての記事ではありません。
JFAがビジョンとして掲げている2050年W杯優勝に向けての記事です。
ご存知の方は正直少ないかと思いますが、JFAは「2050年までにW杯優勝」と言うビジョンを掲げて運営をしております。
私自身サッカー経験10年、サッカー観戦歴19年とそこそこな歴ですが、このビジョンを知りませんでした。
サッカー自体はもの凄く好きで、毎週末はサッカーを観ている、サッカーニュースを毎日チェックしている、実際にサッカー、フットサルをやっている方は多数いるかと思います。
ただ、私もそうですが、観戦をするのはもっぱら海外サッカー(リーガ、プレミア等々)が中心です。もちろんCLも忘れてはならないですね。
母国リーグのJリーグとなると、観戦もしない、好きなチームもない、情報も取らない、これが日本におけるサッカーの現状なのではないでしょうか。
母国のプロスポーツで言えば野球の方が詳しいです。
ただのサッカー好き止まりでよければこのままでなんら問題はないです。
ですが私は、冒頭で記述した「2050年までにW杯優勝」にどんな形であれ貢献したいと考えております。
貢献というより当事者になりたいというのが正しい表現でしょうか。
Jリーグはもちろんのこと、日本サッカーの問題、課題に対して真剣に向き合う必要があります。
次回は自分が考える日本サッカーの問題について書きます。
一人でも多くの仲間が必要です。
よろしくお願いします。
死なない為の行動より立ち上がる為の行動を
「失敗を恐れて不安なことから逃げる」よりも、「失敗して立ち上がってまた立ち向かっていく」こっちの方が遥かに大事です。
スキルというかマインドというか分かりませんがこの世の中を生きていく上で必須なことであると考えます。
これは本日キングコングの西野さんのFacebookライブで学びました。
言葉にしてみたり、人のことだと簡単に言えます。
ですが、実際ができているかというと完璧ではないです。
場面によっては安パイな道を行ったり、誰かに責任を委ねてしまったりと逃げの姿勢が見え隠れしております。
自分の経験のないことや、苦手な分野においてこの逃げの自分が出てきます。
最近の世の中の風潮からすると逃げることや、得意でないことに対してはやらなくていいという意見があります。
どちらかというと自分もこっちの意見よりではあります。
ただ、最初から逃げていたら本当に苦手なのか、そもそもそれは楽しいのかどうかさえもわからず仕舞いであります。
食べ物でいったら食わず嫌い状態。
前々から自分自身で感じていることである、やってみてから判断すること。
この行動基準を守り抜きます。
先天的な性格がこうだとか、〇〇だから無理だとか言い訳を作ることは容易いですし、その瞬間は居心地がいい空間なのかもしれません。
ほんの一瞬の苦痛や、恥ずかしさの先には明るい未来が待っているはずなので、これを掴みにいきます。
とにかく自分の人生は自分にかかっている。
肝に命じて生きよう。
一万人プロジェクト飲み会
行って来ました!
西野さんはもちろんのこと豪華ゲストの方々がいらっしゃり、面白いトークを聞くことができました!
西野さんが仰っていたいい人が可視化される、それがビジネスの成功の秘訣と印象に残りましたね。
すごくシンプルなことで、確かに仕事任せたり、依頼するならいい人に頼みたい。
もちろんスキルがあることは前提ですが。
こういう時代だからこと真っ直ぐに、誠実に、自分の意見をはっきりと伝えれることが大事であり。誰でもできることなんだけど、一番大事なスキルだし、強みになるかと感じます。
ろくに貯金もしていないけれど僕は経済的不満足は感じていない
物理的にお金があるかないかで幸せの尺度は図れないと思う。
僕は本当に貯金が苦手で、これまでの人生で最高でも50万円くらいまでが貯金額のマックス値だ。
裕福な家庭に生まれてこれたことも少しは関係しているかと思うが、貯金がないことに対して危機感を感じることなどはない。
死なない程度のお金があり、自由な生活を望む。